デザインが良くなったらどうなるの? #37
おはようございます。株式会社NASUです。NASUの事務所がある大阪は、1月にしては暖かい日が続いています。しかし天気予報では本日20日より大寒波が来ると報じていますね。大阪市内ではめったに雪が積もることはないのですが、大雪予報の地域の皆さまはどうぞお気をつけください。今週もビジネスに役立つデザインの知識やトピックをお届けします。ぜひお楽しみください。
制作のご依頼・ご相談承ります!
制作ご依頼・ご相談をぜひお待ちしております!グラフィックデザインのご依頼であれば1〜2件対応可能となっております。Zoomにてご相談可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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今週のテーマ:
01 | 前田高志がデザインの考え方・視点を伝える:メジャー感は、デザインでつくれる。
02 | 世の中のデザインを深掘りする: なぜホンダは今ロゴを変えたのか?
03 | NASUのデザイン、その意図と狙い:ノンバーバルな表現で事業を楽しく伝え、世界へ挑む仲間を増やすデザイン。株式会社ベンナーズ
04 | デザインの疑問に一問一答!:Q:前田さんは、最近のAppleをどのように感じていらっしゃいますでしょうか。
01 | 前田高志がデザインの考え方・視点を伝える
メジャー感は、デザインでつくれる。
(執筆 : 前田高志)
動画コンテンツの現場は、どうしてもスピード優先になりがちです。撮影して、編集して、すぐ公開する。回転数が価値になる世界なので、グラフィックを丁寧に磨く時間が取りにくいのが現実。もちろん「それでもきちんと作る」という選択肢はありますが、YouTubeを中心とした動画は構造的に速報性が求められやすいメディアだと思います。
その一方で、NetflixやAmazonプライムなどの配信コンテンツを見ると、文字周りのクオリティが明らかに高い。テロップ、ロゴ、情報設計まで含めて、時間をかけて作られているのが伝わってきます。だからこそ、僕は「番組コンテンツを丸ごと、時間をかけてデザインしてみたい」と思うようになりました。
テレビにも、以前からそうした熱量はありました。たとえば「ナイナイサイズ」が始まったときの衝撃です。内容以前に、グラフィックが番組の顔として立ち上がり、見る側のテンションを一気に引き上げていました。「ニュースステーション」も同じで、広告業界のアートディレクターが番組のグラフィックを担う流れは、静かに、でも確実に存在していました。秋山具義さんの造形を見ていると、あの時代の番組グラフィックが作品として成立していた理由がよく分かります。
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- なぜホンダは今ロゴを変えたのか?
- ノンバーバルな表現で事業を楽しく伝え、世界へ挑む仲間を増やすデザイン。株式会社ベンナーズ
- Q:前田さんは、最近のAppleをどのように感じていらっしゃいますでしょうか。
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