デザインが良くなったらどうなるの? #52

おはようございます。株式会社NASUです。お盆はいかがお過ごしでしたか。帰省や旅行で、久しぶりの顔や景色に会えた方も多いかもしれません。日常に戻ったばかりの体に暑さがこたえる時期ですが、このメルマガがひと息つく時間になればうれしいです。本日もぜひお楽しみください。
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おかげさまで、今期(〜2027年5月)の受注はもうすぐ上限に達します。そのため「来月から動きたい」といった短納期のご依頼は、いまお受けするのが難しい状況です。
ただ、ご相談そのものはいつでも歓迎しています。
ブランディングやWebサイトは、方向性が固まるまでにどうしても時間がかかるもの。むしろ着手の数ヶ月前から話しはじめておくくらいが、ちょうどいいと考えています。「いずれ相談したいけれど、まだ具体的ではない」という段階でも大丈夫です。先にお話ししておくことで、動けるタイミングが来たときにスムーズに進められます。
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8/27(木)awabar(大阪)で前田高志が1日店長を務めます!
起業家や投資家、大企業社員、学生らが立場や年齢を超えて交流できるスタンディングバー「awabar Osaka」。8/27(木)は、前田が1日店長を務めさせていただきます。お近くの方はぜひお越しいただけますと幸いです。詳細はこちらから。

今週のテーマ:
01 | 前田高志がデザインの考え方・視点を伝える:「何これ?」から始まるデザイン/ シウマイ弁当には「世界観」がある
02 | 世の中のデザインを深掘りする:吉野家が売っているのは、牛丼だけじゃない
03 | デザインが起こした変化:「耳で観る」体験のすばらしさを伝えるデザイン パナソニック株式会社
01 | 前田高志がデザインの考え方・視点を伝える
「何これ?」から始まるデザイン
新大阪のお土産売り場で、異常なものを見つけました。おにぎりです。
商品があふれ、デザインと情報がひしめく売り場で、おにぎりの存在感は際立っていました。「なんだこれは?」と近づいて手に取ると、実はカステラ。米粉を使ったカステラだから、「米」つながりで、おにぎりの形にしているのです。

普通につくったら、数あるお土産のなかに埋もれてしまう。だから、味の良さを伝えるよりも先に、まず手に取らせる。僕の大好きなアプローチです。
これは、商品への自信の表れでもあると思います。一度食べてもらえれば、もう一度買ってもらえる。その自信があるから、「美味しそうに見せる」のではなく、「まず食べてください」と差し出せるのです。お土産として渡したときに「え、何これ?」という反応まで期待できるので、コミュニケーションのきっかけにもなります。米粉のお菓子なので、米粉のお菓子なので、小麦を控えている人への手土産にも選びやすそうです。
惜しいのは、「大阪土産」らしさがないことです。僕がお土産を買うとき、「ここでしか買えない」は大きな決め手になります。これが大きなたこ焼きの形をしたお菓子だったら、僕は絶対に買っています。
そして最近、もう一つ「何これ?」と思ったパッケージがありました。
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- シウマイ弁当には「世界観」がある
- 吉野家が売っているのは、牛丼だけじゃない
- 「耳で観る」体験のすばらしさを伝えるデザイン パナソニック株式会社
- 概要
- NASUの目論見:「機能」ではなく、「体験」から語る
- 目論見に基づいた制作物のご紹介
- 質問募集のお知らせ
- NASUからのお知らせです。
- 「360人が、この夏おすすめする一冊。」に前田も参加しています
- 文字組力
- 3分でよくなるデザイン
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