デザインが良くなったらどうなるの? #34
おはようございます。株式会社NASUです。いよいよ12月に入り、1年を振り返る話題も多く年の瀬を実感しますね。気候は本格的な冬となり、降雪のニュースも見かけます。皆様暖かくしてどうぞ健やかにお過ごしください。本日もビジネスに役立つデザインの知識をお届けします。温かいドリンクと共にお楽しみいただければと思います。
今週のテーマ:
01 | 前田高志がデザインの考え方・視点を伝える:ジャニーズは、やっぱり「ブランド」だった
02 | 世の中のデザインを深掘りする: Francfrancに学ぶ「特化する覚悟」
03 | NASUのデザイン、その意図と狙い:データで得た気づきから、ホールとユーザーの間に絆を築くデザイン グローリー株式会社
01 | 前田高志がデザインの考え方・視点を伝える
ジャニーズは、やっぱり「ブランド」だった
(執筆 : 前田高志)
最近ふと感じたことがあります。「ジャニーズって、やっぱりすごいブランドだったな」と。
もちろん、不祥事については擁護の余地はありません。それでも「ブランド」という観点だけにフォーカスして考えてみると、見えてくるものがあります。
たとえば僕ら世代では、最近の男性アイドルについて「名前は聞いたことがあるけど、どんなグループなのかよく知らない」ということが増えています。そんなとき、「元ジャニーズ」と一言添えるだけで、一気にイメージが伝わります。
その言葉には、ある種の「完成された説明力」がある。「ジャニーズ系」と言えば、それだけでビジュアルが整っていて、ユーモアもあり、タレント性の高い男性というイメージが伝わる。こうした形容詞的に使われる名称は、すでにブランドとして定着している証拠だと感じます。
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- Francfrancに学ぶ「特化する覚悟」
- データで得た気づきから、ホールとユーザーの間に絆を築くデザイン グローリー株式会社
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